SKKIME
SKKIME (http://www.tatari-sakamoto.jp/~tatari/skkime.jis.html) は Windows 上で動作する 仮名漢字入力プログラムです。Emacs 上で動作する SKK のクローンです。
フリーソフトウェア(GNU General Public License)として配布されています。
SKKIME のインストール (Windows 2000)
このドキュメントは 2004 年 3 月 17 日のバージョンを元に記述しています。
インストール
あらかじめ SKK 辞書のページから SKK-JISYO.L.unannotated をダウンロードしておきます。
SKKIME の Web サイトからバイナリをダウンロードします。
tar.gz 形式になっているので、Windows で解凍するには tar32.dll 及び対応するアーカイバプログラム (たとえば LHMelt) が必要です。
administrator でログインし、ファイルを適当なディレクトリで解凍します。

解凍できたら、SKKI1_0U.INF を選択します。

右クリックすると「インストール」というメニューが出ますので、それを選択します。するとすぐにインストールが完了します。

skkime の環境設定
入力ロケールに追加
自分の通常のアカウントでログインします。コントロールパネルで「キーボード」を選択し入力ロケールのタブを選択します。

追加ボタンを押します。「入力ロケールの追加」画面が開いたら図のように skkime を選択し、OK ボタンを押します。

一旦 OK を押して キーボードのプロパティウィンドウを閉じます。
辞書の設定
再びキーボードのプロパティを開きます。入力ロケールのタブを選択したら、skkime を選択します。

「IMEの設定」ボタンをクリックすると下の図のような画面が開きます。

「辞書設定」タブを選択します。すると、ユーザ辞書の「辞書名(N)」のところにユーザ辞書へのパスが記されていますので、これと同じディレクトリを作成します。たとえば、ユーザ名が tomohiko ならば、C:\Documents and Settings\tomohiko\Application Data\skk\skki1_0 というディレクトリを作成します。このディレクトリの下に一番最初にダウンロードしたラージ辞書 SKK-JISYO.L.unannotated.zip を解凍して置いてください。

辞書検索の「追加(I)」ボタンを押します。開いたウィンドウの参照ボタンを押し、SKK-JISYO.L.unannotated を選択します。選択したら、「この辞書はソートされている」をチェックします。

キーボードのプロパティを全て閉じます。これで skkime が使用できるようになりました。動きがおかしい場合などは一度再起動してみてください。
辞書の検索順序の変更
辞書は、表示されている順番に検索されます。SKK サーバが、まずユーザ辞書を検索して、それからラージ辞書を検索するように変更するには、辞書を選択して矢印のボタンを押してください。
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